INTERVIEW
女性向けの設備や必要な備品も考慮された、
働きやすい環境づくりが広がっています。
鈴木 優菜|2024年 キャリア採用
働きやすい環境づくりが広がっています。
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Q.
他業種から建設業に来て、驚いたことや良かったことを教えてください。
入社前は、建設業といえば肉体労働や残業が多く、休日が少ないというイメージを持っていました。特に男性が多い職場であるため、女性向けの設備が整っていないのではないかと不安を抱いていました。
しかし実際に働いてみると、想像以上に働きやすい環境だと感じています。女性社員への業務配慮があり、繁忙期を除けば残業も少なく、女性向けの設備や必要な備品も十分に整備されているなど、会社全体で働きやすい環境づくりに取り組んでいることを実感しています。
また、以前の介護職では不定休のシフト制で24時間体制の施設だったため夜勤もあり、生活リズムが不規則でした。それに比べて今は休日にしっかり休め、友達と遊びに行ったり出かけたりする時間が十分取れて充実しています。Q.これから建設業を目指す方へのアドバイスをお願いします。
柔軟な考え方と姿勢を持つことが大切だと思います。建設業では様々な工事を行い、同じ工事でも場所や条件によって施工方法が変わります。そのため、色々な可能性を考えながら自分なりの正解を見つけ、それを更新し続けていく姿勢が重要だと思います。
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